こんにちは。
今日は先ほど、
「子育て世代包括支援センター業務ガイドライン案」及び「産前産後サポート事業・産後ケア事業ガイドライン案」に関する意見募集について
のパブリックコメントを書きました。
僕が半年ちょっと産前産後ケアというものに従事してきて感じた事を書いてみました。
簡単にいうと、行政のサービスの良さと、民間のサービスの良さが融合したものこそ、お母さんたちは求めているという旨の内容を書きました。
しかし、それは行政の方達も、私たち民間も知っています。
行政の方達も、実際にあって話しをさせて頂いた時もお母さんを助けたい、その子供を助けたいという目的は同じで、今ある問題を解決したいという熱意にただただ感銘を受けます。
僕たちも頑張らなければいけなと思います。
僕はこのパブリックコメントを通して、補助金やら、なんらかの援助を求めている訳ではありません。
民間で微力ながらも、同じ志を持った人がいるという事を知って欲しくて書きました。
お母さんたちの住みやすい素晴らしい世の中を作るというミッションに向けて、また日々一歩一歩頑張りたいと思っています。
にしても、パブリックコメント500文字は短すぎではないいでしょうか〜〜笑笑
もっと書きたかった笑