こんばんは。原 大和です。今日はこのお題について書いていきたいと思います。

前回、ドイツ留学を経て、家族、仲間の大切さを改めて感じたという旨をブログに投稿しました。

今回パート2です。

~日本という国の素晴らしさに感謝~

僕はドイツに1年間ほど留学をしていました。

ドイツは様々な人種の人々がいながらも、経済的にも、治安的にも、非常に安定している国です。個人的にはドイツはヨーロッパでNo.1の国だと思っています。

しかし、そんな素晴らしい国ドイツでも日本と比べると、やっぱりり少し劣るなと感じました。

時間を守らない。(ヨーロッパでは1番時間を守る国。なので、他の国の人はドイツは時間守ると言うが、日本人だけドイツは時間にルーズだと言う。)

ご飯が美味しくない

街が汚い。(綺麗なのは街並だけで、道はゴミが多い)

と上げるとキリがないです笑

いかに、日本という国、人が素晴らしいかを痛感しました。

そして、この留学を通して、日本に対する感謝の気持ちが湧いてきました。僕は今まで好き勝手、ある意味自己中心で生きてきました。

なので、これからはその感謝の気持ちをを日本に返したい、なにか社会に貢献したい。そう強く思うようになりました。

Mahlもそのうちの1つです。

間違いなく産前産後ケアが広まれば、社会は良くなる。その確信が今の僕の最大のモチベーションです。

と、偉そうなことを言ってみましたが、今やれることをそんな大きな事はありません。なので、小さいことでも一つ一つ、全力でやれたらいいなと思っています。

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