こんにちは 原 大和です。

今日は上記のお題で書いていきたいと思います。

僕は今まで様々な方とお会いさせて頂き、その方達に産前産後ケアの話をしました。すると決まって、その存在は知らなかったけど、それは素晴らしい事だねと言って頂きました。

このとき、嬉しい気持ちと同時に、何とかしなけらばいけないなという気持ちもありました。

まだまだ産前産後ケアの業界は未発達です。でも僕は母からヒアリングを重ねる毎に産前産後ケアのニーズを確信してきました。

なので僕たちは行動を起こす以外道はありませんでした。事業を始めて、発信していく事が今僕達がやれることだと思いました。

まだまだ子育ては自分達でやるものという根強いイメージがあると母は言っていました。お産の直後は一時的に実家のお母さんが手伝いに来てくれるかもしれません。でも子育てはずっと続きます。まだしゃべることが出来ない子供と向き合い、炊事、洗濯、掃除をこなす。そしてやっと寝れると思ったら、夜泣きと。。
お母さんは寝れないよと笑いながらいう母はどこか頼もしかったです。

産前産後ケアというサービスはたしかに高額かもしれません。でも、ママの心や体の健康を思えば安いくらいだと思っています。ぜひ、Mahlがサポートしてる間、自分自身を休ませてほしいと思っています!

繰り返しますが、僕たちがやらなければいけないことは、産前産後ケアの知名度を上げることだと思っています。そうすれば、子育てで疲れているママを助けられる可能性が広がるからです。

なので日々一歩一歩前に進もうと思っています。
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