久々の投稿になります。

書くことに対してとても興味深い出来事があったのでブログに書きます。

僕のとっている授業でやたら、宿題でその日学んだことをペーパーで書かせる先生がいます。

ペーパーを最後まで書くことは絶対で、裏まで書くことを要求するような先生です。

僕はこの先生が大好きです。

その授業の学生数が少ないということもありますが、熱く生徒のために向かって来てくれる先生です。

そのせいか、明らかに煩わしそうな表情を見せる人もいますが、どうせ学生はやる気がないだろうというスタンスで授業に臨む先生とは比べ物にならないくらい好きです。

その先生は前期の最後の授業でしつこく宿題でペーパーを課す理由を語ってくれました。

ある時公認会計士の卵の人たちに文章を書かせる機会があったそうです。先生は当時は、公認会計士の卵だから、しっかりとした文章を書いていると思ったそうです。しかし、実際の出来は酷かったそうで、頭の良さと、書く能力はイコールではないと知ったそうです。

さらに先生曰く、授業で学ぶ知識はどうでもいいそうで授業で学んだことを、書くことの方がよっぽどためになると言っていました。

だから、生徒には何かスキルをつけて欲しいという願いを込めて少しヘビーではありますが、書くことを宿題として課しているそうです。

僕は先生の学生思いのところと、文系学生が何をするべきかを示してくれたあたりに感銘を受けました。

だから僕がまた書くことをこうして少しずつやれたらなと思います。