おはようございます。 原 大和です。

今日は僕の大好きな言葉について書いていきたいと思います。

タイトルの言葉は修造カレンダーに載っている言葉です。

日にちごとに書かれている言葉が違い、不思議と今の状況にぐさっと刺さる言葉がしばしばやってきます。

その中で僕が一番気に入っている言葉がタイトルに書いたものです。

カメはベストを尽くした。君はどうだ?

カメはみなさんご存知、ウサギとカメに出てくるカメを表しています。

端から見たらカメの実力ではウサギには敵いません。

逆に言うと実力で言うとウサギはカメを圧倒しています。

しかしカメが勝負に勝ちました。

人生、勝負といった時の心構えをここまで端的、かつ分かりやすく例えられてるこの童話のセンスに、ただただ脱帽です。

ウサギは自分とカメを比べました。

自分の実力を信じ切っていました。

ウサギは自分の実力を他人と比べた事によって自信を深めていきました。

そして比べて事によって自信を深めたウサギは昼寝をしました。

自分が優位に立つと自尊心が満たされ、途端にふんぞり返りたがる人の弱さを揶揄してるなと感じます。

僕はこの自尊心の満たし方がすごく大切だと思います。

ある人は他人と比較し、優位な状況に立ち自分の自尊心を満たします。

ある人は、自分がどうなりたいかに重きを置き、それを達成できるかできないかで自尊心を深めて行きます。

僕の尊敬するイチロー選手はまさに後者の典型的な例だと思います。

オリックスで年間200本安打を達成しました。

もし前者だったら、とっくに自尊心は満たされていたと思います。

さらに当時のイチロー選手は若く、まさにオリックスのスター選手でした。

しかしイチロー選手は自分がどうなりたいかに重きを置いていたと思います。

なので、日本の名声だけでは満足せずメジャーに行ったんだと思います。

話を戻します。

カメは違いました。

ウサギとは違い実力では敵わないと思ったカメは自分を信じる事によって自信を深めました。

ウサギとカメの話を見る限り、カメは自分の継続性、忍耐力と言うものを信じ、ただただ前を進み続けたんだと思います。

自信は文字どおり、自分を信じると書きます。

他人と比較せず、自分が積み上げてきたものを信じ進むことが、最後は笑うことができると思います。

そして何よりカメは

ベストを尽くしました。

これが大切です。

全く歯が立たないような相手が立ち向かってきても、ベストを尽くす。

もしカメが他人と比較をして自尊心を満たすタイプだったら、スタート前にタラタラ言い訳を言っていたでしょう。

しかし、カメは自分の実力を信じベストを尽くしました。

なので勝利することができました。

これはまさに人生においての教訓が詰まっている童話だと思います。

この松岡修造こカレンダーを通して改めて、ベストを尽くせることの大切さを再確認しました。